「キングオブコント2008」が開催!

お笑いのコント芸ナンバー1を決める大会、「キングオブコント2008」の開催が発表された。
今回はM-1、R-1の両方の大会に参加した芸人として、期待と感想を述べたい。

■「キングオブコント2008」の内容
内容は、名前の通り、「プロアマ問わずコントの面白い芸人を決める大会」で、M-1の登場依頼、開催が要望されていた大会。早くも通称「C-1(グランプリ)」と呼ばれている。
M-1と大きく違うのは、「(お笑い事務所に所属する芸人に限り)即席ユニットでの出場は不可とし、現在活動中のユニットでの出場しか認めない。」(キングオブコント2008公式サイトより)
というところ。とはいえ、お笑い芸人に限るので、今回もアイドルの出場者などの参加は予想される。
それと、コントなので、小道具などの貸し出しもある、という点。

■芸人はどう出るか?
プロの芸人のなかで、「純粋なコント芸人」がどれだけ参加するかに注目。
新人、若手のコント芸人はこの大会でブレイクを狙うだろう。
そして、あるお笑い芸人も言っていたが、「ラーメンズ」など、既に売れているコント芸人がどれだけこの大会に参加するのか、特に吉本以外の芸人に注目したい。

また、コント以外の面で注目されている芸人の新たな魅力を見せる事になるだろう。
例えば、昨年から今年にかけて大ブレイクした芸人、「世界のナベアツ」こと渡辺鐘。
かれは「ジャリズム」というコンビでもともとコントのネタをしており、ジャリズムのコントのレベルの高さは大阪やお笑いファンに「コント師」と呼ばれるほど広く認知されている。
もし参加することになれば、「3の倍数でアホになる」しか知らない方は、それだけではない、いやそれ以上に面白い芸人であるという事に驚く事になるだろう。

(出場は未確認だが、「世界のナベアツ」のブログに「キングオブコント2008」が貼ってあるので参加が予想される。)

■M-1はどうなる?
細かい事だが、M-1の規定も多少変わってくるのでは?と予想する。
これまでは、コントの大会が無かったので、M-1でコントのようなネタ、ほとんどコントでも出場できて、また評価されていた。
今後は小道具の制限など、なんらかの「縛り」がでるのではないだろうか。

逆パターンの例として、ピン芸人の大会「R-1」の第1回は、舞台に座布団が用意され、「座布団に座ってネタをする」というルールがあった。「R-1」のRは「落語」からきている為だ。しかし、現実には参加者の多くは一人コントなど、立ってやるネタばかりだった為に(おそらく)2回目からは立ってのネタとなった。

今後はピン⇒R-1、漫才⇒M-1、コント⇒キングオブコントと、区別されだすだろうし、そのほうが良い。

■お笑い界への影響
ここ5~6年、お笑い界全体は盛り上がりを見せているが、TVでの「キャラクター化」が進み、コアな笑いは陰に追いやられている。インパクトのある見た目と一発ギャグの芸人、番組ばかりが流され、コアなファンからは「つまらない」と批判されながらも、そのわかりやすさから子供を中心にお茶の間にウケている。
その中でレベルの高いお笑いを見せているのが「M-1」「R-1」という真剣勝負のネタ大会(番組)である。今回それにもうひとつ加わった事により、芸人の真剣勝負を見る機会が増えたのは良いこと。
芸人だけではなく、お客さんのレベルも上がる事を願っている。[オーマイニュース掲載]

参考:
キングオブコント2008公式サイト
ジャリズム渡辺鐘「世界のナベアツ」

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大ブレークの芋洗坂係長は“テンション”の人だった!

先日行われたお笑いのピン芸人の大会「R―1ぐらんぷり2008」で無名ながらも2位に入り、一部では「優勝に値する」と言われた芸を見せた芋洗坂係長(トリガープロモーション)。
「R―1ぐらんぷり2008」番組では、「元芸人」という事だけが言われ、自分も「誰だろう?」と思いながらも、「たぶん、本当に無名の、自分が知らないコンビだったのだろう」と思いましたが、実はその昔、自分がよく観ていたコンビの人でした。
芋洗坂係長は本名 小浦 一優(こうら かずまさ)といい、「テンション」というお笑いコンビを組んでいました。
相方は、現在俳優をしている田口浩正でした。
若い方やお笑いに詳しくない方には全くの無名かもしれませんが、1989年頃~1990年代前半くらいまで、お笑い番組を中心に出演し、活躍していました。
自分は当時から「お笑いオタク」でしたので、というかその当時放送したお笑い番組は全てビデオに撮っていました。特に日本テレビで放送されていた「LIVE 笑 ME!」という番組が大好きでよく観ていて、そこに「テンション」も出ていました。
今でもいくつかのネタの入っているビデオを持っています。

そこまで観ていてなぜ気が付かなかったかと言いますと、その当時の芋洗坂係長(小浦さんは非常に痩せていて小柄だったからです。「テンション」解散後に太ったという噂は聞いたことがあったのですが、太った後の容姿を見たことがありませんでした。

「テンション」のネタは、いろいろな曲の替え歌を、ダンスやアクションを交えながらするショートコントが中心でした。
そして、ブリッジ(ショートコントの合間にやるフレーズ)に「ラリパップ、ラリパップ・・・ボボンボン」という歌を入れるのが有名でした。

そこまで思い出すと、たしかに芋洗坂係長のネタ、「替え歌とダンス」はお得意のはずで、上手く面白いのは納得できます。

今回のブレークで、過去の「テンション」時代の映像がTVなどで放送されるかもしれません。たぶんその変わりっぷりに驚くはずです。
今後多数の番組で活躍しそうな芋洗坂係長ですが、できればもう一度田口さんとの「テンション」のネタを見てみたいところです。

---------------------------------
参考
ウィキペディア(Wikipedia)-小浦一優

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B5%A6%E4%B8%80%E5%84%AA

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R-1ぐらんぷり 2008決勝の感想と解説!

ピン芸(1人話芸)の日本一を決める「R-1ぐらんぷり 2008」が17日行われ、昨年の優勝者、なだぎ武が優勝し、2連覇を果たしました。
以下は各出場者の解説と感想です。

●COWCOW山田よし(吉本興業 東京)

TVドラマ「北の国から」の五郎のモノマネをしながら、フリップでやる「北の国から」ネタ。
ちょっとモノマネが中途半端だったのと(もともとネタで笑わせるコントなので似せる必要はないのだが)
「夕張メロン」の天丼のかぶせですが、この「夕張メロン」が面白い名前と絵だったら、面白くなったと思います。
(例えば、バカリズムの「トツギーノ」は、言葉も絵も面白かった)


●世界のナベアツ(吉本興業 東京)
得意の「3の時にアホになる」のロングバージョン。
さらに発展させ、漫談の中にもとり入れ、作りこんである。
分かりやすさを優先させたと思うのですが、私自身は世界のナベアツさんのファンなので、「こんなもんじゃない」
と思いました。


●中山功太(吉本興業 大阪)
フリップネタでの「対義語」のネタ。同様のネタをやるピン芸人は、素人でもいますが、とてもしゃべりが上手く、またちょっとした演技も上手い。そして、落ち着いている。このあたりの技術が、「さすがプロ」だと言えます。
ネタも面白かった。しかし、しつこいですが同様のネタ(=台本。面白さも含めて)をやるピン芸人は、素人でもいます。


●なだぎ武〈ザ・プラン9〉(吉本興業 大阪)
コント内コントを2本。ネタ(台本)的には、普通のコントですが、得意の「動き」と「顔芸」で他の人にはできない独自のネタを作り出しました。
また、ファミコンネタは、個人的にはファミコン世代なので、かなり気に入りました。


●鳥居みゆき(サンミュージックプロダクション)
独特のテンションの高いキャラクターでするショートコント。
ベタなものとシュールなものを織り交ぜてテンポ良く見せました。
個人的には紙芝居のコントはセンスを感じました、また、ゴミ袋のネタはもう少し丁寧にやると面白く広がると思いました。この2つとも、シュールなコントなのですが、逆にキャラクターが強烈なので、コント事態はベタなほうが合っているのかも、と思いました。シュールなコントの場合は昔の「おとなしめのキャラ」のほうが良いかと思います。


●あべこうじ(吉本興業 東京)
オーソドックスな漫談。やはりしゃべりが上手いし、話としてもまとまっています。
ネタの中に大きなヤマが無かった。しかし、このまま「きっちりとした漫談をする芸人」として、続けていってほしいです。


●芋洗坂係長(トリガープロモーション)
全くの無名ながら、サプライズを起こしてくれました。M-1でもそうなのですが、無名で決勝に残るというのは、面白い証拠です。その外見だけで面白いのですが、まず軽いダンスを見せておいてのサラリーマンネタでの替え歌を2曲。その歌詞もダンスも見事に面白く仕上がっていましたし、その芸名と外見どおりのサラリーマンキャラで言ったのが観ている人の期待通りで、素直に笑えるものとなっていました。


●土肥ポン太(吉本興業 大阪)
物を使ったコネタを多数入れ込んだコント。
構成はよくできているのですが、やはり山が無いのが残念でした。


優勝者のなだぎ武、2位の芋洗坂係長はともにダンスと面白いキャラクターがあり、さらに世界のナベアツや鳥居みゆきも善戦した事を考えると、やはり「キャラクターがある」というのが強いと思います。これはこれからも変わらないと思います。

自分は昨年、今年と参加していませんでしたが第1回から2005年まで参加していました。
今回の決勝を見て来年また参加してみたくなりました。

[オーマイニュース掲載記事]

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「R-1ぐらんぷり 2008」決勝進出者決定/予想と期待

8名の中では、お会いした事がある「あの方」を推します。

ピン芸(一人話芸)日本一を決める『R-1ぐらんぷり 2008』(「M-1グランプリ」のピン芸人の大会とお考えください)
の決勝進出者発表されました。決勝進出者は

・なだぎ武(ザ・プラン9)
・あべこうじ
・芋洗坂係長
・COWCOW山田よし
・世界のナベアツ
・土肥ポン太
・鳥居みゆき
・中山功太


です。
なだぎ武については、前回の優勝者であり、その実力は証明されていますが、注目は「前回と同じキャラクターでやるかどうか?」です。

報道によると違うキャラだそうです。
あべこうじ、土肥ポン太、中山功太は常連であり、安定感はありますが、飛び抜けたものが無いという、昨年の印象でした。今回、どのように成長しているのかが注目です。
芋洗坂係長、COWCOW山田よしは、全くネタを観た事がありませんので、予想はつきません。どのようなネタをするのか楽しみにしたいと思います。

決勝に初出場すのこりの2人ですが、実は私はお会いした事があります。
“鳥居みゆき”はインディーズのお笑いライブで何度か競演させていただきました。また、私が所属していたお笑い団体主催のライブにも出ていただいた事があります。
芸風としては、「毒舌漫談」で、非情に危険なブラックな漫談と、その容姿で最近一部のお笑いファンから注目されている芸人さんです。
決勝はTV放送があるので、どこまでその「毒」を出せるのか、あるいは毒の無い笑いをやるのかに注目したいと思います。

そして残る“世界のナベアツ”は、伝説のお笑いコンビ「ジャリズム」の渡辺鐘さんの事です。
関東ではご存知無い方も多いでしょうが、関西の方やお笑いファンでは、知らない人がいないコンビで、また玄人からみても評価の高い方です。また、最近は放送作家としても数々の番組に携わっている方です。
自分はジャリズムと渡辺さんを尊敬しており、多数のライブを見て、その笑いをよく知っております。そして、実際にお会いした事もあります。
コントや漫才で毒を含んだ、シュールなネタを多くする渡辺さんですが、お会いすると実に温厚で、優しい方でした。
しかし、そのような感情抜きにして、レベルの高い笑いをする芸人であるという事は保証いたします。
“世界のナベアツ”の芸風を考えると、「バカバカしくてわかりやすい、なおかつレベルの高い」ネタになると予想します。

M-1にも何度か挑戦されていましたが、残念ながら決勝には進出した事はありません。
そんなわけですから今回の決勝は、少し個人的な思い入れを入れて“世界のナベアツ”に注目して観る事になります。

優勝についてはなんとも予想する事ができません。
というのも、M-1に比べて審査については、かなり甘いというか、「純粋なネタの面白さ」だけでない審査方法であるからです。
もちろん、過去に優勝した方々は一番面白かった事には異論が無いのですが、それ以下の順位については疑問点が沢山ありました。

どちらにしても、レベルの高い決勝になることを願います。

(敬称略)[オーマイニュース掲載(一部修正)]

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ブレイク間近のガールズロックトリオ「つしまみれ」のライブを観る!

Tushimamire

「つしまみれ」のワンマンライブに行ってきました!

8月10日、「つしまみれ」のワンマンライブ 『はなまみれ070810』(渋谷クラブクアトロ)
に行ってきました!

今回ののライブですが、そのパフォーマンス、というか、エンターテイメント性は、人をひきつけるものがあります。今回も、下ネタフレーズやシモネタ系、おバカ系の歌詞の歌ながらも、演奏はハードといういつものスタイルはもちろんですが、持ち歌にちなんだパフォーマンスとして、小学生の被る赤白帽子をかぶったり、自作の大漁旗を振り回し観客席をはしりまわったりと客を楽しませてくれ、かと思えば演奏ははさらにパワーアップしハードな演奏で、“轟音”と言えるような迫力で、圧倒させてくれました。

自分は2年ぶりにライブを観ましたが、演奏がさらにハードになっていたように感じました。おそらく演奏の経験、実力の自信からだと思います。
観客も満員で、人気も広がり、いよいよブレイク間近だな、と感じました。

◆ちなみに、2年前に行った時の日記がありましたので、ついでに残しておきます。

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『ライブ「花まみれvol.5」 』
「つしまみれ」というバンドのイベント「花まみれvol.5」に行きました!
すげー混みようで、ほとんどみえなかったけど、楽しかった!
前回はじめてミッドナイトロケットでみたんですが、
(この日自分はお笑いで出場⇒スベり。)
その時はただ凄い!という感じでしたが、
今日はトークあり、ギャグあり、コント(?)ありと、楽しませてくれました。
かなりいいバンドです。凄いです。凄いパワーです。
・・・って、俺が言うんだから、そのうちきっと売れるでしょう。
これほんと。

またまた刺激を受けました。
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つしまみれ『脳みそショートケーキ』【音楽】

Tushimamire
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◆音楽イベントのお笑いコーナーに出演した時、出会ったのがこのバンド“つしまみれ”でした。

非常に衝撃を受けました。音楽の事は詳しくありませんが、なんかわかりませんが迫力があり、音楽的にレベルが高いというのもあるでしょう。

しかし自分が一番衝撃を受けたのは、その「パフォーマンス」と「歌詞」です。
自分もお笑いで舞台に立った経験があるものとして、舞台上でのインパクトや人を引き付ける事の重要さ、難しさは良く解っています。
その点でつしまみれは素晴らしいものがあります。
それはメンバーのキャラクターでもあり、ヴォーカルまりさんの声・歌い方でもあり、また演奏でもあります。

そして最も特徴的なのが「歌詞」です。
自分もお笑い台本を書き、大喜利をやるものとして“言葉遊び”という点ではこだわりや思い入れがありますので、“お笑い”として非常に衝撃と刺激を受けました。
自分は言葉を使って“笑い”を表現して(しようとして)来ましたが、つしまみれの曲には“エロ”があります。
これが非常に面白いアクセントとなっていて、また衝撃的にもあります。
女の子のバンドが「チ○ポ!」などと言ってのける様は非常にインパクトがあり、痛快です。女性お笑い芸人でもあまり言いませんよ!(笑)元来、男の子は、チ○コという言葉が大好きなのです。意味もなく「チ○コ~チ○コ~~」と、歌を作ったりしたものです。

エロを題材にした歌は数多くありますが、つしまみれのそれは女性の視点から見た“エロ”でありながら「エロくない」エロです。これは非常に大事で、エロくなってしまうと、エロの印象が勝ってしまって、肝心の音楽とのバランスが取れなくなってしまいます。そうすると「エロ歌じゃん」となってしまいますが、つしまみれは「エロくない」エロで、音楽的にも歌詞のインパクトに負けずに、相乗効果となって素晴らしいものとなっています。
あとオリジナルキャラクター(グッズもある!)の「珍歩くん」は衝撃を受け、つい自分でも同様のキャラクターを書いて送ってしまったほどです。

ロックでエロを交えて笑いあり涙ありの音楽・・という感じのバンドという事で昔聞いてきた「カステラ」や「The ピーズ」なんかを思い出します。(聞いていたのでしょうか。。)もっと言ってしまうと、初期の「ブルーハーツ」にも通じるものがあります、と言ってしまいます!

そんなつしまみれの新アルバム『脳みそショートケーキ』。
これは知名度が高くなって来た、そしてつしまみれ自信が大人になってきたという事もあるのでしょうか、とても洗練されたものとなりました。

1. エアコンのリモコン
2. バカ元カレー
3. 脳みそショートケーキ
4. 良いテンポです。
5. キューティービューティーキューピー
6. ママのうた
7. パンクさん

このタイトルを見ても、「笑い」と「インパクト」が含まれているのがよくわかります。
特に「バカ元カレー」「脳みそショートケーキ」「良いテンポです。」に見られる言葉遊びのセンスは、「大喜利心(そんな言葉ありませんが)」をくすぐられます。「ショートケーキ」に似た言葉で何かおもろい言葉ないかな・・?とか(笑)

魅力のひとつである、「エロ」と「あぶなさ」は押さえ、初めての人に聞きやすくなっています。
「良いテンポです。」なんかは旧バージョンのほうが好きなのですが。(「チ○ポ!」)いろいろと事情があると思いますので仕方ないでしょう。
自分としてはもっと爆発してほしいと思いますが、そのへんはライブで、という事なのでしょう。

長くなりましたので短くまとめますと、つしまみれは、「エロ」と「笑い」と「危なさ」をちりばめた歌詞を迫力ある演奏と、エンターテイメント性あふれるパフォーマンスで、つまらない日常に刺激とモチベーションを与えてくれる、“表現者”だと思います。

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【本当に恐怖!】『クリネックスティシューの呪いのCMビデオ』

【ご注意】怖いのが嫌いな方はご覧にならないでください


●古い話になりますが、クリネックスティシューの「呪いのCM(赤鬼編)」をご存知でしょうか?都市伝説になっているCMです。

ウィキペディアによると、
-----------------------------------------------
1985年頃に放送されたクリネックスのテレビCMには、出演していた赤鬼の子がすでに死んでいた、或いは挿入されていたア・カペラの声が若い女性からしわがれた老婆にかわっていた、共演していた松坂慶子がノイローゼに陥った、などの都市伝説がある。ア・カペラの曲が呪いの歌と言われているが、実際は明るい曲(Miss Jane『It's a fine day』)であり、そのCMが不気味に見えるためにそういわれるようになっただけといわれる。
-----------------------------------------------
とあります。実際、自分が子供の頃にこのような噂があり、このCMを、自分は心霊やオカルトが好きでしたので楽しく見ておりました。
しかも、「天使編」と「赤鬼編・床が白く光っているバージョン」と「赤鬼編・床に藁が敷き詰めてあるバージョン」があるとは知りませんでした。自分が観ていたのは「床が白く光っているバージョン」のほうのみでした。

で、このCMのビデオを持っていました。「お坊チャマにはわかるまい!」(1986年、東京放送 )

のCMとしてありました。今回、久々に観てみました。
==============================
★赤鬼編・床が白く光っているバージョン【画像】(見づらくてすいません)

1
◆赤いバック、白い床。右側に女性(松坂慶子)と、
赤鬼の子供がいる。外国語の歌が流れる。

<歌詞>
【it's a fine day people open windows they leave their houses
just a short while they walk by the grass they look at the sky
it's going to be a fine night tonight it's going to be a fine day tomorrow】

2

3

◆赤鬼がティシューを出し、ティシューがふわっと宙に舞う。

4

◆子供が体操かクロールみたいに腕を伸ばす

5

◆ティシューが女性(松坂慶子)の口に・・・

6

◆赤鬼の子供の不気味な笑顔!

最後

◆最後にクリネックスのロゴが出て男性の「クリネックス ティシューです」のナレーション。

ネット上で見つけた動画

ツラ1

ツラ2

ツラ3

ツラ4

◆赤鬼の子供のこの顔を見よ!!


★「天使編」【動画】

★「赤鬼編・床に藁が敷き詰めてあるバージョン」【動画】

==============================
今見ても、なんとも言えないCMです。。。

ネットで探したら、いろいろ情報がありました。
----------------------------------------------
制作スタッフは次々と不幸な事故にみまわれ、怪我人や病人が続出。
カメラマンはサウナの機械の故障で焼死。
CMが放映される頃には誰も生きていなかった。
出演していた女優はノイローゼで芸能界を引退。
 ・気がふれて精神病院の隔離病棟に強制入院。
 ・原因不明の病気に罹り再起不能に。
 ・首を吊って自殺。
共演の子役の少年は内臓が破裂して急死した。
 ・撮影収録後に交通事故に遭い首が飛んで死んだ。
 ・三日三晩金縛りにうなされながら謎の死を遂げた。
 ・首がもげて死んだ。
全てそのCMに使われた曲が呪いの曲だった所為だ。
 ・外国では黒ミサで歌われる曲だった。
 ・逆回転すると悪魔を呼び出す呪いの歌になる。
 ・全部歌うと呪われる。死ぬ。
 ・ドイツ語で「死ね、死ね、みんな一人ずつ呪い殺してやる」という意味の呪いの歌。
 ・「呪いの日曜日」という曲だ。

そして、このCMを観ると、死ぬ。
このCMを観ると呪われる。
このCMを観て自殺者が続出。
このCMを録画して副音声で再生すると若い女性の歌声がしわがれた老婆の声に変わる。
このCMを録画して再生すると赤鬼の子どもが青鬼に変わる。
----------------------------------------------

こんなに噂があったとは、知りませんでした。
で、いろいろサイトを見ましたが、当然、松坂慶子さんは死んでないし、曲も呪いの歌ではないし、赤鬼は落合ふくしではありません!!

結論は『全てただの噂』だったようです!!


【関連・参考サイト】
「クリネックスティシューの呪いのCMの話」

「youtu部 怖いCM② クリネックスティシュー 」
「クリネックスティッシュの呪われたCM見てみたい②」
「栗山千明のAC」

【関連ブログ】

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千原兄弟のDVD&出版記念トークを取材!

●お笑いコンビ、千原兄弟千原兄弟コントライブ「15弱」 と、千原ジュニアの書いた小説「14歳」の、発売記念トーク&握手会が1月28日(日)、タワーレコード新宿店で行われました。

自分は記者として取材に行きました!

取材記事はこちら!(写真あり!)↓

『千原兄弟のDVD&出版記念トークに突撃』 (JanJan)

●お笑いコンビ、千原兄弟のライブDVD「15弱」と、千原ジュニアの書いた小説「14歳」の、発売記念トーク&握手会が1月28日(日)、タワーレコード新宿店で行われました。タワーレコード店内の、広さおよそ4畳半くらい、高さ約40cmのイベントスペースに多くの人がつめかけましたが、千原兄弟のファンは皆おとなしく、とても良い雰囲気でイベントは行われました。
トークショー、取材も終始和やかに行われ、短い時間でしたが、笑える楽しいイベントであったと思います。

【トークショー】

司会:タイトルについて
浩史:「15弱」は過去(14歳くらい)を取り戻そうと思って。そのライブの後、「14歳」出版の話になって。偶然なんですよ。
◆「15弱」についてはDVDでも語られています。14歳当時の千原ジュニア氏は本人いわく「ずっとひざをかかえてました」とのこと。そして、その頃自分は楽しくなかったので、普通の14歳が体験したであろう、「おもろい事やエロい事でいっぱい」な世界を取り戻したくて、そんな内容のライブにしたという事です。14歳当時の様子は小説「14歳」に詳細に書かれています。

司会:ライブ「15弱」では、水木しげるさんが歌を歌ったりしていましたね。
靖史:水木しげるさんは歌ってないですけどね(笑)水木一郎さんです。
浩史:歌ってくれるなら聞いてみたいですけどね(笑)
◆「15弱」のコント『有限会社ダイトー』で、ロボットヒーロー風の歌を水木一郎さんが歌っている事についての話です。

司会:なぜ、小説を書こうと思ったのですか?
浩史:10年前に「小説書きませんか?」と依頼が来て、最初は「書けませんよ」と断っていたんですけど、会社の偉いさんが、どんどん話を進めてしまったんですよ。

司会:靖史さんは、小説(14歳)は読まれましたか?
靖史:読んでないのよ。でも、読んだやつが俺の事、「ええやつ」って言ってた。たぶん気ぃつかってくれたんかな~。
浩史:ただただ、デリカシーのない奴、なんですよ。
◆私の感想としても、靖史さんは「人生を導いてくれた恩人」のように書かれていると感じました。

司会:小説は描写などが細かくてすごいですね。
浩史:ひとこと言える事は、僕、あんなに強くないですよ(笑)ちょっとねー、書いたのが22歳くらいだったんで、ええかっこしたかったんですね~。
◆小説の中で浩史さんは、何度か喧嘩して、一方的に勝っています。

司会:「DVDを観てから、小説を読んでほしい」との事ですが・・・。
浩史:小説⇒DVDだと、まったく笑えない(笑)「ようがんばったな」となるんで・・。
◆DVDで、ジュニアさんが言っていた事について。

【取材(合同)】
記者:2人でのライブは7年ぶりですが、このタイミングはどうして?
靖史:人から言われると、「そんなに経ってたんか~」という感じで、自然発生的なもんだと思いますね。
浩史:あと、小屋がなかなか取れなかったりしたんで・・小屋の問題もあるんですよ。
◆小屋とは、劇場の事です。

記者:いろいろな芸人さんが小説を出版されてますが、負けたくない人は?
浩史:聞いたら、他の人、すごいらしいですね・・。
ただ、表紙のデザインにもこだわりはなくて、いくつか候補出して貰ってたんですが、選んでたのがルミネの楽屋だったんで、”品川先生”に選んでもらいました(笑)
◆品川庄司の品川さんも、小説を出版して、ヒットしています。

記者:(靖史さんに)小説は弟さんに印税が入ってしまうようですけど・・
靖史:まー、突然金持ちになってきたら驚きますけどね・・。何か、考えますわ。
◆吉本はピンで仕事したら、コンビにはなく、その人にギャラが支払われるルールらしいです。

記者:松本人志さんが、「大日本人」という映画を製作されましたが、この映画には出演されてますか?
浩史:いいえ。

記者:感想は?
浩史:観たんですが、「言わないで」と言われているんで・・。

記者:期待は?
浩史:もちろん、あるでしょうね。
◆松本人志氏の映画「大日本人」は、出演者や詳しい内容について、マスコミに一切発表されていません。

記者:もうすぐバレンタインですが、毎年チョコは何個くらい貰いますか?
靖史:どうでもええわ!関係あらへん!興味あるか?
浩史:何個やねん
靖史:2個
浩史:やるねー・・。
靖史:・・・合わせて、3個でございます。今年は、倍いきたいね、5、6個は(笑)
◆記者の「何個くらい・・」のあたりで、靖史さんはすかさずくいぎみにつっこみました。会場は爆笑。

記者:今年の活動予定、目標は?
浩史:何も考えてませんね・・。コントはやりたいですね・・。あ、お墓参りはおかんが来てくれって・・
靖史:それはええやん。春に息子の入園式があるくらいやな。
◆「それはええやん」は軽い「すかしつっこみ」です。さすがです。
この後、写真撮影して握手会となりました。写真撮影では「ガッツポーズお願いします」とのカメラマンの声に、気さくにガッツポーズをしていました。特にジュニアさんは、あえてさわやかな「サービス笑顔」をしてくれ、ここでも笑いを提供してくれました(笑)。

【関連ブログ】

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千原ジュニア『14歳』を読んで

千原ジュニア『14歳』を読んで
 

お笑い芸人「千原兄弟」の千原ジュニアこと、千原浩史氏の「14歳」を読んだ。
千原浩史氏は、お笑い界において、素晴らしい才能を発揮しており、確固たる地位を築き上げ、また俳優としても活躍している。

多くの「千原ジュニア」ファンの方がこの本を読むだろう。
この本を読んだ多くの人、特に女性はどんな感想を持つだろう、と思った。
おそらく「悲しい」とか、「かわいそう」、「助けてあげたい」、「せつない」・・・・
そういう感じなのでは?と思った。

楽しみ方、感じ方は人それぞれである。本の批評でも「少年の繊細な心がなんとか・・・」
なんて書かれるのかな、と思った。
だが私はまったく違う感想を抱いた。
「同じ種類の人だ」と思った。

千原浩史氏の事は、10年ほど前から知っていた。
「千原兄弟」の芸人として、知っていた。今でも芸人としてファンである。
だから少年時代の頃については、少し話を聞いていた。
なんとなく、そういう事もあり、親近感のようなものもあったし、笑いの傾向も好みだった。

「14歳」には、さらに詳細に、主人公=千原浩史の少年時代の出来事、感じた事が、物語というより、時折”詩”のような表現もしながら日記のように書き留めてある、という感じで書かれている。

私が「同じ種類」と感じた点を挙げてみると、「人と同じ事が嫌だ、人と違う事が嬉しい」「学校に行かない」「友達がいない」「漫画の主人公を尊敬している」「部屋に穴を空ける」「笑いを武器にしようと決意する」
・・などである。挙げてはみたが、そんな事より、何よりも心理的な部分が、「自分もそんな事あった!」「自分もそんな事考えた!」と思い、共感したのだ。理不尽な事をされたり、馬鹿にされたり、変な目で見られたり・・・。
「自分の何がおかしいのか?」「そんなにあなた方はたいそうなものなのか?」「むしろ自分からみたらあなた方のほうがおかしいと思える」と、思うことがよくある。
この本では、兄とおばあさんと唯一の友達以外の人間が、その対象なのである。
そんな環境の中で、なんとか自分の目指すものを見つけようともがいている主人公がいる。

世の中はすぐに「引きこもり」などと言って、「逃げてる」とか「心の病気」などと、マイナスに捉えるが、この主人公はあくまで「自分の力で見つけようとしている」のだ。
自分のする事、なすべき事を何も考えず、遊ぶ事ばかり考えて高校、大学、そして社会人としての生活を送っている人々よりも、14歳の時点でそれを考え、壁にぶつかっているこの少年を、自分は「同じ種類の人間」として尊敬します。

その後、この主人公こと千原浩史氏は「自分の戦う世界」を見つけ、皆さんが知るように芸能界で活躍する訳だが、もちろん見つけられない人もいる。いや、そういった人のほうが多い。
彼は、
『たくさんの穴があいている』・・・『僕はたまたまそれが一つ目だったんだ。運良く一つ目が貫通していたんだ』
と言っている。この「穴」とは、「自分のやりたい事」「自分の進むべき道」というような事である。

私もたくさんの穴をあけた。しかし、まだ貫通してはいない。
たくさんの穴をあけながら、気が付けば私は32歳になっていた。
千原浩史氏と同じ年齢である。  

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