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児童ポルノの違法化、アニメや漫画、ゲームの表現もというのは反対

「「臭い物にふた」方式では一般ユーザーが泣きを見るだけなんです。」 児童ポルノの規制を厳しくするべく、「なくそう!子どもポルノ」というキャンペーンが始まり、ネットで署名の受付が始まりました。 今回の要望では、「アニメ、漫画、ゲームソフトなどと、18歳以上の人が児童を演じるようなビデオなど」が「準児童ポルノ」としてて違法化するよう求められるとの事です。 私は特別こちらの方面の趣味はありませんが、アダルト関連については保守派なので、この要望には個人的には、ちょっと厳しすぎやしないか、思いますし、安易すぎやしないかとも思います。

その理由としてまず、『一番大事な事は何か?』という事です。『一番大事なのは、性犯罪を無くすことだと思います。その為には他にもいろいろとするべき事があると思います。もちろん、「犯罪を誘発するような商品を規制する」という言い分はわかりますし、たしかに性犯罪を無くす為に必要かもしれません。しかし、「性犯罪の罰則を重くする」事や、「性犯罪歴のある人間の管理や情報公開」などの改革、さらには教育など、するべき事が多数あるのに、なぜ規制に走るのでしょうか。

これでは「臭い物にふた」方式です。おそらく一番簡単な事だからでしょう。さらに、穿った見方、ひねくれた見方をしますと、提案された方々は「ポルノに興味が無い」のはもちろん、「ポルノの存在が不愉快」で、なるべくなくしたいのではないでしょうか?どうも感情的になっている面が感じられます。全く興味も関係がない人間が、「○○を無くせ」というのは簡単です。ですがそれでは犯罪は無くなりません。

本来、『アダルトビデオ(DVD)や風俗は、犯罪抑止の為にある』と思います。エロな気分になった時に、その気持ちを処理するものであり、それがある事で、性犯罪や痴漢をしないようになると思います。一般の常識のある人々はそういった商品で代用し、満足しているのです。それは犯罪をしないようにする為なのです。しかし、極端な話ですが、そういっいた商品が無くなってしまったらどうでしょう?欲望が爆発して犯罪を犯してしまうのではないでしょうか。もちろん、商品があったせいで影響され、犯罪を犯してしまうケースもあると思います。しかしそれはただのきっかけです。

性的欲望は生まれもってあるものなので、無くすことはできないのです。その事を、「性的欲望がない、あるいは少ない方々」は考えていないのです。このままではどんどんエロが規制されてしまうとすると、多くの男性にとっては深刻な問題です。「子供を守る」とは言ってはいますが、男子中学生、高校生のエロは守らなくて良いのでしょうか?男子中学生、高校生にとってはエロビデオ(DVD)やエロ本が最大の興味であり、青春なのです。そして、エロから人生のいろいろな事を学ぶのです。

というわけで、「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンには反対というか、方向性を代えて「性犯罪の厳罰化」の「性犯罪歴のある人間の管理や情報公開」などの方向に進んでいただきたいと思います。 この意見に反対の方、「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンに賛成の方はユニセフhttp://www.unicef.or.jp/special/0705/index.htmlでネット署名をしてみてはどうでしょうか。

[08/03/17白石ニョッキー/オーマイニュース掲載記事]

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