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就職の面接に15分前到着は非常識?

15分前到着で怒られた面接の体験談です。

就職の面接、いや就職に限らず、「面接」というものは時間ちょうどに開始するのがよい、というのは常識ですが、例えば少し早く到着してしまった時に、どのくらい早く行っても大丈夫なのでしょうか?
さらに細かい事を言いますと。就職で言うと例えば「10:00から面接」というスケジュールだったとして、その会社前に9:40に到着したとします。
多くの会社では、会社に到着したら受付の方か電話で取り次いでもらい、それから面接の部屋に案内していただき、それから面接担当者が現れ面接が開始されます。
ですからその場合、10:00に受付の電話をしたとしたら、「遅刻」ととられてしまう場合があるのでは?と考え、私はだいたい受付に5分前くらいに電話するようにしています。さらにちいさな会社などでは、2、3分前に伺うようにしています。

しかし、「1分でも遅刻はいけない」というのはわかるりますし、「あまりにも早すぎるのも迷惑」というのはわかるのですが、予定時間より早かった場合、どのくらいになると位がその境目なのでしょうか?

なぜ、こんな疑問を持ったかと言いますと、実はこんな面接を体験したからです。

以前、とある食品会社の求人に申し込み、面接を受ける事になりました。
私は当日、面接予定時間の30分前くらいに会社に到着しました。
さすがに30分前はまずいな、と思い、時間をつぶして15分前に「少し早いけど、大丈夫だろう」と思い受付に行き、面接用の部屋に通されました。
まず最初に、人事担当者の方が現れ、募集内容の確認や会社の説明を聞きました。
説明が終わる頃、「現場の責任者」という男が現れました。
私があいさつをすると、その男は名刺を出し、無言で机に無造作におき、片手で私のほうに押しやりました。
私は驚きました。
いくつかの派遣会社で基本的なマナーを教わっていました。名刺交換に関しては「立ち上がって、両手で名刺を持って丁寧に渡すのが常識」と教わったからです。

そしてその男はさらに「15分前に来たでしょ。そういう常識外れのことをするようでは無理だね」と、その場で「不採用」というような事を言いました。

自分としては、「たしかに少し早すぎた」とは思いますが、名刺の渡し方といい、その男のふてぶてしい態度といい、「どっちが非常識なんだよ」という気持ちでした。
たしかに以前本で、外国の「ある国では時間前に訪問するのは失礼にあたる」というのをよんだ事があります。
しかし日本ではそこまで「失礼」ということはないと思います。
ましてや、「即答で不採用」となるほどのミスではないと思います。

「面接予定時間15分前に訪問」はそんなにまずいことなのでしょうか?

最初に書いたとおり、5分前くらいに行けばいい話しなんですが、「一般的な常識とは?」と思い書きました。
[白石ニョッキー/オーマイニュース掲載記事]

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